top of page

足らないと精神不安、ありすぎると成人病の原因になるものってな~に?

  • みやわき健康薬局  宮脇 崇
  • 2021年12月8日
  • 読了時間: 4分

こんばんは^^朝から大雨&暴風の大嵐となっているここ鹿嶋地方です。お陰で今日は静かな一日となりましたので、この時間(閉店時間の午後8時)でも元気いっぱいです(笑)。



さて、今回は「足らないと精神不安、ありすぎると成人病の原因になるものってな~に?」というお題で進めていきたいと思います。


皆さんこのなぞなぞの答え分かりますか?


足らないとイライラや不安感などが出やすくなり、人によっては特に理由もないのに胸のあたりがゾワゾワしたり、自律神経症状(動悸や不眠、食欲不振、のぼせ、手足のふるえ)などが出ることもあります。


逆に多くなりすぎると、成人病(高血圧や糖尿病、脂質異常症、痛風、関節痛)などが出やすくなります。場合によっては命に関わる心筋梗塞や脳梗塞、がんの原因になることもあります。




答えは「エネルギー」

答えは口から入ってくるエネルギーです。

分かりやすすぎるなぞなぞですみません。。


エネルギーの枯渇はイコール体にとって緊急事態となるので、血糖値が低下した場合には、それに対抗する措置が体にはいくつも備わっています。


ざっと挙げると

  • グルカゴン

  • アドレナリン

  • 成長ホルモン

  • 副腎皮質刺激ホルモン

  • コルチゾール

5種類も血糖値を上げるホルモンが備わっています。それだけ低血糖は体にとって危険なものなのです。


これは当然と言ったら当然であり、エネルギーが不足すると心臓を動かしたり、身体を温めたりといった命に関わることができなくなり、結果、死につながるからです。


それを回避するために、各種エネルギーを上昇させるホルモンが用意されており、肝臓や皮下に蓄えられている脂質や筋肉が分解されエネルギーに変換されるという仕組みを備えています。


食事の量が少ないことや、日々摂取している食事の量が少ないといった場合には、先ほど説明した各種ホルモンが分泌されてエネルギーが補われているので、すぐに健康が脅かされるということはありませんが、体からは「エネルギーが枯渇するかも」というSOSが発せられる(体はエネルギーの枯渇に関しては過敏に反応するようになっている)ので、神経が不安定となり、結果、精神不安を作り出します。


このようにエネルギーの減少は精神的なアンバランスを作り出すので、ダイエットがなかなか成功しない原因にもなっていると思われます。


漢方では精神のアンバランスは血虚や腎虚といってエネルギーの不足から引き起こされるとされており、特に長期に渡る精神疾患には必ずエネルギーを補う(実際にはエネルギー+エネルギーを作り出す機能面の向上も行っていく)ようにします。そうすることによって、西洋医学で治らなかった精神疾患の多くが改善されていきます。




このように有用なエネルギーも多くなりすぎると毒に

命を継続させることに対して重要な役割を持つエネルギーですが、一方で多くなりすぎると「毒」に変化します。


脂質や糖質はすぐにエネルギーに変わる栄養素ですが、摂りすぎる体に蓄積されて病気を引き起こす原因になります。


  • 血管壁に脂質がへばりつけば動脈硬化→高血圧の原因に

  • 血管壁にへばりつく脂質が多くなれば血液が流れにくくなり脳梗塞などの原因に

  • 脂質やコレステロールが肝臓に蓄積すれば脂肪肝になり肝臓の機能を低下させる

  • 血糖値の処理で膵臓が疲れてしまったら糖尿病に

  • 肥満で皮下脂肪が増えすぎてしまったら糖尿病に

  • 食べ過ぎ&ストレスで血液中の尿酸値が高くなれば痛風に

  • 脂質やコレステロールの蓄積→炎症→がん細胞の増殖

  • 体重増加→関節に負担→関節痛

挙げればキリがないほど様々な悪影響を及ぼします。


正に「過ぎたるは及ばざるがごとし」




以上のような理由があるので、常に適切な体重を維持するというのは健康維持にとても大事になります。


私がおすすめする食事法としては、ウイークデイはバランスの取れた粗食とし、週末は脳を満足させるために好きなものを食べるという方法。体重は毎日測る必要はありません。ベルトや衣服の具合で判断すると共に、食べ過ぎたな~と思ったら2~3日は粗食としてコントロールするという方法を用います。


そうすることで、心と体の両方の健康を維持することができます。ぜひ参考としてくださいませ。精神のアンバランス、各種成人病の改善は漢方薬でも治すことができますのでぜひご相談くださいませ。


特に精神不安があるものの、食べて太る(適正体重となる)ことができない、よって、いつまでも不安定な状態が続いているという場合や、精神が不安定で過食を繰り返してしまうといった場合は漢方薬での体質改善がおすすめです。また、肥満によって生じる各種成人病の予防改善にも効果的です。




ご相談は直接お越しになる以外にも、お電話、メール、LINEなどで対応しております。ぜひお気軽にご利用くださいませ。 TEL 0299-82-6897(お電話の場合はすぐに対応出来ない場合があります。予めご了承くださいませ) mail miyawaki-kenkou@amber.plala.or.jp LINEはホーム→友だち→公式アカウント→「みやわき健康薬局」で検索してメッセージ下さいませ

Comments


DSC_08rehher39.JPG

漢方相談

​親切丁寧をモットーにお客様に合う漢方薬をご紹介します。多種多様の漢方薬をご用意してお待ちしています

cfca2ff0d70a69fc7794c93bd1d1c4ae_m.jpg

BLOG

​主に漢方に関すること、健康に関することを綴っています。皆様のお役にたてたら幸いです

DSC_0837.JPG

みやわき健康薬局のご紹介

処方せん受付・漢方相談販売・一般医薬品販売・化粧品相談販売・お肌のお手入れなどが主となっています

DSC_0170.JPG

自然派化粧品・お肌のお手入れ

​お肌にやさしい自然派化粧品リスブランやカネボウ化粧品を取り扱っています

3925cd038b6572511c7700617d42075a_s.jpg

お問い合わせ

TEL・FAX・MAIL・LINEなどで対応しています。気になったことをご相談下さい

d280210f309cd1ed5bef79ec62107fc5_s.jpg

地図

当店までの道順、地図になります。お気をつけてご来店下さいませ

​みやわき健康薬局

ご相談は無料です ぜひお気軽にご相談下さいませ

住所

〒314-0031

​茨城県鹿嶋市宮中2048-20

連絡先

電話番号 0299-82-6897

FAX番号 0299-82-6928

営業時間

​AM9:00~PM7:30

定休日:日曜・祭日

LINEによるご相談、ご予約も受け付けています。「https://lin.ee/yIF9sZf」で検索して、みやわき健康薬局をご登録くださいませ

​取扱商品:漢方薬 自然派化粧品 処方箋 一般医薬品 

bottom of page